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...Category Archive「映画,DVD」


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February 06, 2006

チャップリン

東京でおでん、親日家チャプリンの写真150点も

↑本日の読売新聞夕刊一面にこんな記事がありました。
昔、あの欽ちゃんと一緒に写真におさまっていたのを見たことがあったので、あ、なんとなく日本好きなのかな?と思ってはいたのですが
4回も来日しちゃうくらいとは知りませんでした...

記事を読んでいたら急に映画を観たくなりました。
一番好きな作品はなんといっても「街の灯」。
この作品のラストは果たしてハッピーエンドか、それとも悲劇なのか。。ご覧になった方の意見を聞いてみたいところです。
それから「殺人狂時代」「キッド」「モダン・タイムス」「黄金狂時代」「独裁者」...挙げたらキリがありません。どれも可笑しくてちょっと悲しくて、心がじわーっと温かくなるような作品ばかりです。

Posted by pikari : 22:48 | Comments(4)

October 28, 2005

Eternal Sunshine of...

久々に、映画(ビデオですが)の感想をいくつかまとめて。

Eternal Sunshine of the Spotless Mind
サハラ
などなど。↓

Eternal Sunshine of the Spotless Mind
ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、キルスティン・ダンスト...
脚本がチャーリー・カウフマンということで楽しみにしていました^^
ふられた恋人の記憶を消そうとして、彼女との思い出を辿ってゆくお話です。
場面が、それこそ脳内をそのまま映像化した感じで目まぐるしく変化してゆくのがとても楽しく、いろんな心象風景みたいで心に残りました。
ケイトはちょっとだけ風変わり?な普通の女の子という雰囲気でかわいかったし、ジムも大袈裟でない演技がよかったです。
トレイラー観た限りではドタバタコメディなのかなと思っていたのですが、予想よりも切ないお話で少しだけホロリとさせられました。


サハラ
やっぱり私は冒険モノや謎解き、大好きだわって改めて自覚してしまいました。「ナショナル・トレジャー」観たときはもうネタ切れかしら・・・と思ったりもしちゃったのですが(!!)
これってシリーズ化されるのでしょうか?原作があるのだそうですね。
主人公ダークと相棒?アルとの掛け合いが楽しいです。
アルかっこいい!と思ってしまいました^^なんとなく相棒って冒険モノではお荷物的な存在ぽいイメージだったのですが、彼はメチャクチャ仕事が出来るじゃありませんか・・・頼りになるー
見終えた後、辻褄という点で多少の疑問は残るのですが、頭をからっぽにして楽しむことができました。


以下端折って

「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
エンディングのアニメーション?と音楽がよかったです。

「オペラ座の怪人」
歌と衣装の美しさに心惹かれました。しかしっ・・・怪人が何故かユアン・マクレガーに見えてしまい、最後はムーラン・ルージュのラストと重なってしまった
全然違う話なのになんで・・・

「ステップフォード・ワイフ」
女優陣が豪華でとっても楽しい作品でした。ニコールのブルネット姿はホントにかわいかったです^^

「8人の女たち」
フランスの作品なのですが、女優陣といえばこちらもすごいです。
最初から最後までこの8人で、しかも家の中だけでストーリーが進む舞台風。互いに疑い合う女たちの様子がなかなか面白いです・・・果たしてこの家の主人を殺したのは誰か??途中で入る歌も素敵です。

Posted by pikari : 20:59 | Comments(0)

July 17, 2005

ディナーラッシュほか

先日病院で再検査を受けたのですが
お医者様に日頃の不摂生を怒られて帰ってきました。
お医者様の言葉ってとてもこたえます
歳を経るたびに健康のありがたみを強く感じます。

とはいうものの、未だ2日に1度は上手に眠れません
なので自動的にビデオ観る回数が増えてゆきます。。
最近観た中でおすすめ↓

ディナーラッシュ (dinner rush)
とあるイタリアンレストランでの様々な人間模様を描いてます。妙にリアルで楽しい。出てくる料理もユニークで素敵。

サイドウェイ  (Sideways)
2人のちょっと情けない(!)男が旅する物語。特にジャック(役名)は女性から見たらどうしようもない奴とか思っちゃうかも・・・
これ観てるとワイン飲みたくなります。
ポール・ジアマッティ味わいありますね^^アメリカン・スプレンダーもよかったです。彼の相棒ジャック役のトーマス・ヘイデン・チャーチは次回スパイダーマンの悪役だそうで、今から楽しみです。

ニュースの天才 (Shattered Glass)
お正月に映画館で予告見てから気になってたのですが、実際にあった出来事だったのですね。予告をほとんど忘れかけてたところで見たので衝撃でした。ヘイデンは若いのに難しい役を上手にこなしているなあと思いました。あまり予備知識を入れずに観るのも面白いと思います。

Posted by pikari : 23:52 | Comments(2)

July 09, 2005

ふたつの夕陽

0709.jpg
夕陽に見えない。うはは。

STAR WARS エピソード3」
今回が最後ならばということで、観に行って来ました。
朝一番のシネコン、とってもすいてて快適でした。

このシリーズ、実は映画館で観たことがなかったのです。
最初に作られたエピソード4から28年ですか・・・リアルタイムで待ちこがれていた方は感無量でしょうね。
私もそんな気持ちを味わいたかったなあ。
初めて見たのがあまりに幼い頃だったせいか、最近までまったくストーリーや世界観を理解できないままでしたが、、先日Ep4を見て唐突に↑このふたつの夕陽のシーンだけ「あ・・・」と思い出したのでした。
合成だと知りつつも、その美しさが印象に残っていたようです。

しかし、、、
他の作品を見ておかないと、理解できない。。

以下、ミーハーな感想です↓

アナキンが、ダース・ヴェイダーになるまでのお話・・・
愛する人を助けるために、強大な力を身につけたい、、、というアナキンがとても悲しかったです。
その気持ちこそがジェダイ・マスターたちの云うところの、アナキンの至らなさというか修行が足りないというか、恐れている部分というか。
ニュアンスの問題になっちゃいますけど、愛する人を「助けたい」(←愛する人のために)というよりも、「失いたくない」というアナキン自身の欲望になってしまってるのですね。(この時点でパドメの気持ちを無視している)
なかなか、うまく書けませんが・・・
途中から、ここでこうしていれば、こんなにも悪い局面にならなかったのに。。と思うところがたくさんあって、ちょっと不思議な感覚。ストーリーの先(Ep4〜)を知ってるから持ってしまう感想なのですよね、、これって。

ヘイデン・クリステンセンもユアンも熱演してましたね、二人ともものすごくカッコよかったです。ヘイデンの表情、クライマックスの姿にぞっとしました。あんなに男前だったのに。
R2-D2がとっても健気でかわいく見えました。。。賢いロボットだなあ。何言ってるのか全然わからないけれど、なんとなく判る・・・というところが好きです。

それから心に残るラスト。。
今無性にEp4-6が見たいです。

Posted by pikari : 22:33 | Comments(2)

June 26, 2005

邦画(ビデオ)2本

梅雨が明けてないのに、暑すぎる。
20分歩いたら、もう汗だらだらになっちゃいました・・・
夜もあんまり眠れないのでビデオに走ってます。
先日観たのは以下2本

『砂の器』(1974年)
『飢餓海峡』(1965年)

どちらも古い映画で、とても暗いお話です。
ミステリお好きな方にも、ちょっとおすすめ・・・
正直言って暗い映画ってあまり好きではなかったし、まして邦画なんて・・・ということで、長い間「食わず嫌い」な状態でした。
大変失礼なのですが、日本にこんなに素晴らしい作品が、黒澤作品以外にもあったのですね。

『砂の器』は数年前にTVドラマでやってましたが、映画版のほうがより原作に近いお話になっています。
映画の後半、旅をする親子は行く先々でひどい仕打ちを受けるのですが、父親役の俳優さんの演技が大変素晴らしく、とにかく涙が出てしまって困りました。
ちょっとだけ残念なのは、すさまじい幼少時代を過ごした犯人に、いまひとつ感情移入ができなかったところかな・・・こちらのイメージが足りないのかも知れません。
デジタルリマスター版ということで映像が美しかったです。

『飢餓海峡』は3時間を超える大作なのに、時間を忘れて見入ってしまいました。
台風の影響で、海峡に出ていた客船が遭難します。
夥しい数の犠牲者が出るのですが、上がった遺体の数が乗客数よりも2人多い・・・というところから、お話が始まります。
三國連太郎さん、伴淳三郎さん、左幸子さんの演技が光ります。
最後は思わず「あっ!」と声を上げてしまいました^^;

どちらも、当時の混沌とした社会を背景とした悲劇的な映画です。
今の時代では絶対生まれない作品だと思います。

Posted by pikari : 22:40 | Comments(2)

June 06, 2005

Ray

Jazzかな?R&Bかな?カントリー、POP・・・とにかく偉大だったミュージシャン、レイ・チャールズの半生を描いた「Ray」

ビデオレンタルが始まっていたので早速借りて観ました。
音楽はもちろんなのですが、映像もとってもよかったです。
時々幼少時代のフラッシュバックシーンが入るのですが、幼い頃に見えていたものがぐるぐると巡る場面がとても鮮やかで印象的でした。
そしてレイのお母さん、本当に強くて素晴らしい方。
厳しさを補ってあまりある大きな温かい愛情を感じました。

ジェイミー・フォックス、アカデミー獲得の演技は素晴らしかったです。あの肩を揺する独特の弾き方、そっくり。こちらまでなんだか楽しくなって来ちゃいます。
先日彼出演のもうひとつの作品「コラテラル」も観たのですが、同一人物と思えないくらいでした。

他、最近観たビデオ
「アマデウス完全版」「スウィングガールズ」「ドラムライン」...
妙に音楽関係のものが揃ってしまいました。
ミニコンサートのこともあって、無性に楽器やりたくなってます。
昔エレクトーンをやってたのですが、その頃の記憶がよみがえって時々思いっ切り弾きたくなるのです。
(多分もう指動かないだろうけど...)

Posted by pikari : 22:08 | Comments(0)

February 04, 2005

旅の終わり

待ちに待っていたThe Lord of the Ringsの最終章、「王の帰還」のDVDが先日届きました。
未公開シーンを含め再編集されたExtended Editionです。
ちょうど1年前、先行上映からふらふらになって帰って来たっけ...
ラストに納得が行かなくて(というか、あまり理解できていなかった)、それまで我慢していた原作をちょっとずつ読み、DVDが届くのを心待ちにしていました。
ビデオを見終えた(とりあえず本編と特典の一部ですが)今も、やっぱり放心状態になってしまいます。

もともとファンタジー、SF系とか登場人物が成長してゆくお話とか好きではあるのですが、改めて。
何がこんなにも自分を惹きつけるのか時々考えてみるけれど、「全て」としか言えないくらい、大好きな作品になりました。
物語の世界観や個性的なキャラクタ、ニュージーランドで撮影された美しい風景、迫力のカメラワーク、音楽...旅の行程全て心に残ってます。
「何かを得るための旅」じゃなくて「捨てるための旅」というお話がとても新鮮に思えて(原作は50年も前に書かれたのに)、第1部を観た後は自分も一緒に旅してるような気分になって、早く続きが観たくてたまりませんでした。
悪を悪として描いているという点では、このお話は単純といえるかも知れない...けれど、「勧善懲悪」「ファンタジー」「アドベンチャー」といったひとことでは表せない部分もたくさん含んでいて、キャラクタの行動や台詞にとても考えさせられることが多いのです。このお話でひときわ異彩を放っている「ゴラム」にまつわる部分は特に、運命の不思議さというか人の業というか...何とも言えないやりきれなさが残ったりもします。

毎回、特典ディスクもすごく楽しみにしていたのですが、今回もスタッフのお仕事ぶりを知ることができてとっても興味深かったです。3部作同時進行という前代未聞のスケジュールにもかかわらず、作り手のみなさんのよいものを作ろうとする情熱はすごいです。
第3部はCGの部分がかなり多くて、役者さんたちも大変だったろうなあ。想像力をフルに働かせないと出来ないお仕事ですね。長期の撮影を通して、皆さんとっても仲良くなったみたいで・・・別れを惜しむ姿に、思わずもらい泣きしちゃいました(ワハハ)。

長かった旅が終わって寂しいけれど、心に残る作品に出会えてよかったなって思ってます。

Posted by pikari : 22:16 | Comments(3)

November 20, 2004

Howl's Moving Castle

観てきました。


原作を読んでいないせいでしょうか
少々お話が駆け足気味な気が・・・。要するに「もっと観たい!」という感じです。
ソフィの悩みとかハウルが弱虫なところとか、もう少し感じ取れるとよかったなあって思いました。
ハウル、あんまり臆病に見えなくて。
全体的には昨日TVでやっていた「もののけ姫」や「ナウシカ」にみられた重めのテーマや説教臭さのようなものは感じられなくて、わくわくドキドキ感の強い作品だったと思います。
(戦争もあるんだけど・・・)
ああ、この動く城が描きたかったんだなーというのは解りました。
監督独特の食べ物の描写やスピード感のある空中戦も健在、脇役さんたちも個性が強くて素晴らしかったです。
ラブストーリーとしては・・・ううむ。
ハウルはいつソフィに惚れたんだろう。
やっぱりも少しだけ、説得力が欲しい気がします・・・

Posted by pikari : 21:54 | Comments(0)

October 03, 2004

ロック魂

今年の春に公開されていたスクール・オブ・ロックをビデオで見ました。

いやあ...ビデオ買っちゃおうかと思うくらい、面白かったです。
(とりあえずサントラをレンタルしてしまいました)

ストーリーそのものは斬新ということもなくごくシンプルなのですが、
何より主人公の偽教師(ジャック・ブラック)の「俺はロックが好きなんだああ」という
エネルギーとパフォーマンスが映画をぐいぐい引っ張っていて、とっても魅力ある作品になっていると思います。
実際彼がギター抱えて教室を跳ね回るシーンは、コミカルでもあるけどすごーくかっこいいのです。
その魂がいつしか子供たちにも乗り移って、ラストのステージには感動を覚えてしまうのでした。
また作品中にはツェッペリンやドアーズなどなど、いろんなアーティストの曲が流れています。
決してロック好きというわけではない私でもこんなに楽しめたので、
ロックを愛する人にはたまらない映画なんじゃないかな。
とにかく頭を空っぽにして、素直に楽しめる...おすすめの映画です。

Posted by pikari : 20:30 | Comments(4)

September 26, 2004

「天国と地獄」

黒澤明監督のあの映画です。
やっとビデオを借りることができました。
想像以上に見応えがあり、143分があっという間でした。
「誘拐事件の話」とだけ聞いていたので、犯人は誰?という謎解きがメインなのかなと思っていたのですが、話はもう少し奥があり不気味でした。

黒澤監督の映画は「七人の侍」「椿三十郎」「用心棒」を見ていますが、時代劇とはまた異なった魅力を感じた作品でした。
今は亡き、また今は大御所となった名優さんたちがたくさん登場しています。

Posted by pikari : 22:53 | Comments(0)